- 安政２年
- 飯塚徳兵衛（とくべえ） 質屋「伊勢徳」開業
- 明治３４年
- 飯塚栄次郎（えいじろう） 家業「伊勢徳」を後継
- 明治３８年
- 飯塚長十郎（ちょうじゅうろう） 家業「伊勢徳」を後継 当時の住所：千葉県東葛飾郡船橋町九日市２５３３番地 この頃から地元船橋産海苔を扱い始める
- 明治４５年
- 船橋海苔仲買商組合発足 発起人に名を連ね参加 同年をもって、海苔問屋創業の年とす
- 昭和５年
- 飯塚さだ 乾海苔問屋「伊勢屋商店」として家業を継ぐ
- 昭和３３年
-
千葉県海苔問屋協同組合設立、参加
- 昭和３７年
- 飯塚登代司（とよじ） 乾海苔問屋「飯塚商店」として家業を継ぐ この頃、湊町卸売市場内に支店を設ける
- 昭和３９年
- 株式会社飯塚海苔店として設立
- 昭和５９年
-
本店社屋を新築
- 平成元年
- 飯塚真一 ㈱飯塚海苔店を後継 特撰銘柄焼海苔「秋芽一番摘」、「青飛び」、「大寒芽」を発売開始、商標登録も取得
- 平成４年
- 倉庫を新築、小売部「伊勢屋」店舗開店 湊町卸売市場店を閉鎖
- 平成２３年
- 当社の「経営革新計画」が県に承認される 以降これに基づき新事業を推進する
