「黒の頂」を育てた生産者を訪ねて

木更津市金田漁協 生産者 斉藤 正臣 氏

9月4日の発売に向けて準備を進めている「慈海 黒の頂」。

先日、この海苔を育てた木更津市金田漁協の生産者、斉藤正臣さんを訪ね、お話を伺ってきました。

笑顔で迎えてくださった斉藤さんですが、今回の海苔について質問すると、真っ先にこんな言葉が返ってきました。

「口に入れた瞬間に全部溶けちゃう。その時に広がる香りと旨味、それが一番の特徴かな。」

この一言に、今回の海苔の魅力が凝縮されているように感じました。

4年間の試行錯誤

今回使用する「黒の頂」は、とても繊細な品種です。

斉藤さんによると、この品種は食害を受けやすく、思うように収穫できない年が続いていたそうです。

「4年間ずっとなかなか取れない中で、今年はいろいろと食害対策を改善して、それがたまたまうまくいって取れるようになりました。」

その言葉からは、決して順調ではなかった海苔づくりと、長年積み重ねてきた努力が伝わってきました。

今回、私たち飯塚海苔店がお届けする海苔は、その努力の先に生まれた一枚です。

おすすめの食べ方

 

「どう食べるのがおすすめですか?」という質問には、迷わずこう答えてくださいました。

「できれば、そのまま食べてもらうのが一番美味しいと思います。」

まずは何もつけずに、そのまま味わっていただきたい。

そしてもう一つ、こんな楽しみ方も教えていただきました。

「溶けやすい特徴があるので、お吸い物やお味噌汁に入れてかき混ぜると、海苔が溶けて香りや旨味が汁全体に広がります。」

私たちもぜひ試してみたいと思いました。

最後に

 

インタビューの最後に、お客様へのメッセージをお願いすると、斉藤さんはこう話してくださいました。

「千葉のりって本当に美味しいと思っています。ぜひ千葉のりを選んで、美味しく食べてもらえたら嬉しいです。」

その言葉には、生産者としての誇りと、千葉の海苔への深い愛情が込められていました。

 

飯塚海苔店では、この想いをそのままお届けできるよう、一枚一枚丁寧に焼き上げ、「慈海 黒の頂」として皆さまへお届けします。

発売まであと少し。

どうぞ楽しみにお待ちください。